働く人ファースト、実現可能な政策を

くしぶち万里は、
地方の活性化と働き方改革を
進めます。

給与を上昇させる政策、
実感できる経済政策と
働き方改革を進めていきます。

✔︎長時間労働廃止と賃金の上昇
✔︎子育て支援策で選択肢を増加
✔︎介護離職ゼロ

ブラック企業という言葉が定着し、
最近では大手企業でも過労死や、
長時間労働を苦にした不幸な事件が
多くなりました。

大手広告代理店、NHK,大手電機会社での
若い人が長時間労働を強いられて、
有望な前途をなくしてしまいました。

アベノミクスではもはや、
大手企業さえも救われない状況です。

株価が上昇し外国系の投資企業、
一部の富裕層が優遇される税金。

これらは、多くのサラリーマンを
はじめとする給与所得者のガマン、
もっと言えば『犠牲』で成り立っています。

もともとアベノミクスでは、
四半世紀(25年前)にアメリカの
レーガン大統領が進めた理論と同じです。

富裕層、大企業が潤うとやがて、
中小企業にも、労働者にも分配が
回ってくるという理論です。

『トリクルダウン理論』

シャンパンタワーに上から注ぐと
下のグラスも満たされる。

ところが上のグラスは満たされても、
下のグラスは実際には満たされません。

勢いよく注げば、こぼれしまい、
どこかで誰かが得をする。

そんなことにまでなっています。

いつまでたっても暮らしが
よくなるような賃上げは実施されません。

『雇用は増えた、最低賃金は上がった』
繰り返し言われていますが。

みなさんの暮らしは豊かになりましたか?

サラリーマンの年収は横ばい、
非正規雇用、派遣社員のまま、
役職者は年俸制で残業代カット。

一方で、この4年間で電気代は3割増え、
交通費、ガソリン代等の生活に欠かせない、
負担は増加しています。

東京近郊の町では、
通勤時間が1時間以上、
朝は2時間かかる場合もあります。

労働時間が増え、長時間の通勤時間。

体調も精神的にも辛いです。

企業を支える従業員から豊かにする、
企業内部に蓄えられているお金を
給与所得や設備投資に使うように改革します。

下から支える経済。
足元を固める『成長持続可能』な
社会づくりを進めます。

しがらみにまみれた、
縦割り行政を改善して、
地方と国が一緒になり改革します。

子育てや介護問題と経済。
教育と地方分権。

きちんとリンクした政策を
進めることにより、誰もが
「希望を実感できる」社会の
実現を果たします。

働き方の改革と収入増、
今取り組まなければ将来も
このまま変わりません。

今こそ改革の時です。
日本に希望を。

情報公開こそ改革!

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