コミュニティパワーということ

  

12月6日は、国内最大規模の環境イベント、「エコプロ」で発表。
@東京ビックサイト。

営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)事業の展開や
自然エネルギーの地産地消型モデルについて、
全国ご当地エネルギー協会の事務局長として報告しました。

ソーラーシェアリングは、現在、全国で約2000箇所にまで広がっています。

自然を破壊するメガソーラーの問題などが増えている一方で、
地域のオーナーシップで、地域にきちんと利益が還元される、
「コミュニティパワー(ご当地エネルギー)」としての、
ソーラーシェアリングをこれからも進めていきたいと思います。

分散型エネルギーの核となる発電所が地域に増えていくだけでなく、
耕作放棄地などを活用して日本の農と食をまもること、
農業の後継者や新しい就農者を増やすこと、
CO2の吸収源と排出削減の両方に資することにつながっていきます。

いまや、日本国内でも再エネ!00%宣言をする企業がどんどん出てきているなか、
むしろ、自然エネルギーは足りていません。

金融も企業も、確実に変わりつつあります。

国に、送配電網のインフラ投資や規制改革を求めつつ、
足元で、それぞれの地域にコミュニティパワーを広げていくことが
地方を再生させ、持続可能な日本に近づく道であると考えています。

#エコプロ

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