2017-10-19

原発ゼロと希望あるエネルギー政策

私くしぶち万里が政治家として、
取り組んできたことそしてこれからも
生涯をかけて続けていくこととして、
原発問題と環境エネルギー開発を課題としています。

議員時代に経験した
東日本大震災と福島の事故は生涯忘れることが
できませんしまた、忘れてはいけないことです。

発生から6年の歳月が経った今でも、
福島では原発は現在進行形の問題です。

一人の日本人としてこの原子力発電に向き合った時、
もはや原発は安全であると言えない。

将来に向けて原子力に頼ったエネルギー政策は、
日本にはそぐわないと思います。

一方で、今すぐに原発ゼロと声を上げるだけではなく、
原発に変わるエネルギー資源をいかに現実として
手に入れるか環境問題とともに考える時期です。

原発の安全神話は福島に限らず世界的に見ても、
チェルノブイリ事故を見て明らかな崩壊です。

また、本来は福島を始め東北の復興を担うべき、
安倍内閣では復興大臣、副大臣、政務官と不祥事が
続きとても被災地に寄り添っているとは思えません。

原発を止めたら電力が不足になるという、
短絡的な議論がすぐに持ち出されますが、
現実的にどうやって脱原発後の電力を
賄うのかは将来の日本の課題です。

実際に大震災直後は原発を稼働しないで
電力を供給してきました。

ただし、火力発電を中心にした、
CO2を多く排出する発電に頼っていたのも
事実です。

『地球温暖化』は将来の子ども達にとって、
取り返しのつかない事態を招くことにもなります。

脱原発とゼロエミッション(大気汚染なし)は、
地球規模で進めるべきことであると考えます。

「日本は唯一の被爆国なのになぜ原発をすすめるの?」
これはチェルノブイリがあるウクライナ出身の歌手、
ナターシャ・グジーさんの言葉です。

原子力は素晴らしい発明ですが、
一方で未だに人間がコントロールできない
一度、事故が起きたら止められないものです。

歴史的にもナターシャさんが訴えるように、
日本だけが“HIBAKU”体験国です。

そして、日本には同時に戦後の経済を
技術力で支えてきた実績があります。

同じ第二次大戦の敗戦国であるドイツも
脱原発と再生可能エネルギー利用に
大きくシフトしています。

日本でも過去に小泉純一郎総理が
先頭に立ち太陽光発電を推進してきました。

さらに民主党政権下で、
日本で初めて「再生可能エネルギーFIT法」を成立させ、
環境エネルギーの促進に大きく舵を切ったはずでした。

補助金制度や電力を国が買い取るなどの
政策の元太陽光発電が進んできました。

それが安倍内閣では政策を転換し、
原子力発電推進となるだけでなく、
再生可能な自然エネルギー政策が後退しました。

福島、青森の六ヶ所村の問題は先送りされ、
現在も結論が出ないままに膨大な予算と
地元の人たちを置き去りにしたままにです。

脱原発と再生可能な自然エネルギーを
同時に進めることが日本の将来には
必要だと考えます。

原発ゼロに向けて期限を定めて、
どう行った工程(流れ)なら実現できるか?

原発に頼らない地域にあった自然エネルギーを
産業として進めることの2本の柱が必要です。

電力会社をはじめとした
エネルギー開発会社は、
地域に密着して活動しています。

地方に多くの施設を有しており、
地域経済の主力を担っています。

日本にはたくさんの自然エネルギーを
作る環境があります。

太陽光、風力発電、地熱などの地域の
特色を活かして作るもの。

また、技術力を使ったバイオマスなどは、
地域を選ばずに開発することもできます。

地方にある大学の研究機関に対しても、
産学協同での研究を進めることもできます。

それこそ特区制度を用いることも有効です。

再生可能な自然エネルギー政策は、
環境問題であると同時に経済の活性化、
地方の活性化も図ることができます。

今、将来の日本に希望をもたらす政策、
それは従来の既得権益やしがらみをも
ゼロにして進めるべき問題です。

くしぶち万里は、
国政でもこの問題を専門に法案を作り先頭を切って
取り組んできました。

純国産の自然エネルギーを確保すること。

これは、環境と経済の政策であると同時に、
『安全保障』の問題でもあります。

今、北朝鮮問題でアジアの緊張が
高まっています。

その中で忘れてならないのが、
日本には自前でエレルギーを
確保できないという現実です。

原子力発電も火力発電も燃料は、
輸入に頼っています。

将来の日本が安全で平和に暮らすためにも、
純国産の自然エネルギーが不可欠です。

今、原発ゼロを進めることは
✔︎環境と安全の確保
✔︎経済対策と民間企業の活性化
✔︎地方の活性化と新しい雇用

これを同時に進めることができる、
しがらみのない政策です。

寿命100年時代に、子供や孫の世代に
『希望』を作り負の遺産をなくすために。

くしぶち万里は生涯をかけて取り組みます。

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