ともに生きる日本を。
電車の中で泣いている子どもを抱く母親に「すみません」と言わせる社会はおかしい。
「元気な赤ちゃんでよかったですね」と笑って言ってあげる社会でありたい。
どんなに働いても、家族の時間や生きがいをもてず幸せを感じられないのはおかしい。
誰もが自分らしく働き、安心して、地域で産み育てられる、希望あふれる国へ!
少子化と高齢化社会は、今のやり方では解決しません。
カネさえ回ればいいという「人間が、経済や数字にふりまわされる社会」はやめて、
「すべての人が希望をもち幸せを感じられる社会」をともにつくります。
希望と安心。
誰もがいつまでも自分らしく生きることのできる国でありたい。
それが、くしぶち万里の『ともに生きる日本』です。

「現代の理論」2020年春号に寄稿しました。 特集「気候変動から気候危機へーこの10年が未来を決める」のなかで、日本の気候政策について書きました。 ちょうど今日、主要排出国の閣僚級会合がオンラインで行われたそうです。 コ […]
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9日、朝からポスター貼りで活動した後、夕方から「第1回・東京22区ソーシャルディスタンスおしゃべり会」を開催しました。(*東京22区:三鷹市、調布市、狛江市、稲城市の一部) 第1部では「いのちとは?」をテーマに、みんなで […]
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燃えるような暑さの8月三連休、新しいチラシを配布しながらポスター貼りを展開しています。 貴重な連休を返上して、延べ15名以上のボランティアの仲間たちがほんとうに頑張ってくれています。 心からありがとうございます。 休み中 […]
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