第一回オープンガバメント
13日(水)、「オープンガバメント勉強会」がスタートしました。
一言でいえば、政治・行政における透明性を確保し、国民との情報共有をすすめること。
政府がもっている情報を積極的に公開して、民間企業や団体、NPOやメディアなどがその情報を分析し二次利用できるようにすることによって、政治への参画がすすむだけでなく、税金の無駄を減らし、事業の効率化を図ったり、新しい産業や雇用を創出することができるようになります。
そのプロセスは、わたしがめざしている、真の意味での、「民権」の国づくりの第一歩。もう古い言葉のように聞こえますが、日本は、いまだ道半ばどころか、安倍政権になってむしろ逆行しているかのようです。その最たるものが、現在の特定秘密保護法案だと思います。外交・防衛上、国家機密があるのは当然ですが、その大前提は、どの先進国でも国民への情報公開と公文書の適切な管理のルールが徹底されています。
国民の立場にたった政治、政策決定プロセスの透明化と参画、政府間および官民連携によるイノベーションを創りだす基礎ともなるものが、行政情報です。
“政治・行政を自分ごとにしていこう”と、第一回目の講師は、構想日本の加藤秀樹さん。
あれ欲しいこれ欲しい、の政治ではなく、どうしたいかをその人が考える政治へ。
オバマ政権やイギリスのYou Chooseなど、国民が政治に参画しやすくなるような情報の公開やしくみを、研究していきます。日本では、行政手続きのIT化や一般公開(オープンデータ)などが中心のままですから・・・。

