まちカフェ

19日（日）、今年も町田市庁舎のフロアで、市民協働フェスティバル「まちカフェ」が開かれました。

多くのＮＰＯが集い、高齢者福祉、環境、子育て、住まい、防災、まちづくり、メディアリテラシー、教育などなど、テーマも参加者層もより多様になり、定着感ある盛り上がりと広がりを感じました。やはり、継続はチカラですね。

ＮＰＯ抜きには行政も地域コミュニティも成り立たない時代になってきました。

こうした「新しい公共」の広がりに応えられる「行政改革」こそが、ますます必要です。