輿石幹事長にも申入れ


前原政調会長につづき、5日午後、一期生の女性議員有志で幹事長室を訪ね、輿石東幹事長にも党の提言のなかに目標時期を明示したうえで原発ゼロ社会をめざすよう申し入れました。

輿石幹事長は、エネルギー政策に限らず子育てや労働環境など、人口の半分以上を占める女性の声を政府はまだまだ十分に反映できていないと指摘され、福島の原発事故の後、それは絶対にやらなければならないと総理に改めて伝えることを約束。

あきらめずに、党の最終提言を議論する調査会にのぞみます。