【再・質問主意書】高市内閣は「国是として」の旨を閣議決定しました。

12月23日、私の再質問主意書(12月12日提出)に対して、【高市内閣として非核三原則を「国是として」堅持している】旨の政府答弁書が閣議決定されました。

衆議院の質問書ページはこちらから↓
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon//a219194.htm
(くしぶち万里の再質問主意書と政府答弁書の内容が確認できます)

今回の核心部分として、

問い:「非核三原則を国是として堅持している」と解するが相違ないか?

回答:「お尋ねのとおりである」

ようやく、高市政権は、国是として、認めました。

高市総理は、11月11日の予算委員会で非核三原則を堅持すると明言せず、あげく、官邸からは「核保有発言」まで飛び出すなど、被爆者に苦痛を与え多くの国民に不安と不信を与えた責任は極めて重いものです。

政府高官の罷免はもちろん、タガは外れた高市内閣は責任をとって退陣すべきでしょう。

◇◇◇

最初の質問主意書に対する答弁書の中身と、今回の違いや経緯は、以下のとおりです。

12月9日 の政府答弁書においては、

⚠️「非核三原則を国是として堅持するのか」という私の質問主意書に対し、他議員の答弁書を引用して「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」と述べ、主語が、高市政権ではなく、我が国は、と直接的な見解を避けていた。

→よって、高市政権としての見解を、再質問。


⚠️高市総理は、予算委員会で私の質問に対する答弁で、「現段階で、政府としては非核三原則を政策上の方針として堅持している」と述べていたため、「政策上の方針」と「国是」はどう違うのか、の質問主意書を出していたが、無回答。

→よって、「国是として」、再質問。

なお、再質問主意書の2点目、「核の持ち込み」について岡田克也元外務答弁を引き継ぐとしている見解からそれ以上答えておらず、今後もこの論点は質していかねばなりません。

引き続き、高市内閣の不穏な動きをしっかり監視し、追及してまいります!