北海道遊説
19日(日)、衆院北海道5区補選にむけて日々活動の応援へと行ってきました。候補予定者の中前茂之さんは、元国土交通省のキャリア官僚だった38歳の若者。いわゆるキャリア官僚のイメージとは遠い、フットワークの軽い誠実なお人柄の持ち主でした。
北海道の豊かな自然、厳しい自然。生物や植物の宝庫である自然環境のなかで生まれ育った知恵や経験をもって、これまでの開発型を越える、環境と調和した国土づくり政策を手がけてほしい。自民党の重鎮、町村信孝元官房長官が予定対立候補となるたいへん厳しい選挙戦ですが、ぜひとも、勝利していただきたいと思います。
7月に見事当選された徳永エリ参議院議員、熊本から福島健一郎衆議院議員とともに。