連合東京の皆さんと
7日、都庁にて、連合東京と民主党東京都連に所属する総支部長や議員との意見交換会に出席しました。都知事選に始まった今年上半期の各選挙の総括、相互の活動連携、来年の統一地方選挙について、率直かつ建設的な話し合いとなりました。
町田では、2月に市長・市議選が終わりましたが、多摩市は、来年4月が市議会議員選挙です。あらためて、地域の政策や制度をふくめて日常の活動連携を強めていかなければと思います。
安倍政権がすすめる労働法制の改正は、働く時間を自己裁量とする代わりに残業代の支払いなどの労働時間の規制をしない「ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入しようとしています。高収入の専門職だけとしているものの、そのうち、次々と職種や分野を拡大していくねらいであることは明白だと思います。そのようにして、非正規労働が拡大されてきました。
そもそも、法改正を審議しているのは「産業力競争会議」。人間が働く環境をより良くするより、企業の競争力強化を目的としています。
本来、ワーク・ライフ・バランスをよくするためには長時間労働を減らすための施策を企業側に課さなければなりません。この案では、逆に、企業は残業代を払わくてよくなるために長時間労働を誘発しかねないと懸念しています。



