「馬淵澄夫元国交大臣」講演会


11月17日(土)10時・11時45分、パルテノン多摩・第1会議室⇒終了しました。 終了しました。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。 講演会の内容は、フォト日記でご覧いただけます。 11月17日(土)10:00・11:45 パルテノン多摩 第1会議室 講師:馬淵澄夫元国土交通大臣・衆議院議員 コーディネーター:くしぶち万里・衆議院議員 内容 「首都直下地震の危機管理」 ―福島原発内の入室報告・ ・第1原発・4号機建屋の現実・ 馬淵澄夫氏は、内閣総理大臣補佐官・原子力発電所事故対応を担当され、昨年6月、国会議員としてはじめて厳しく立ち入りが制限されている福島原発へ入域。 事故当時稼働していた第1原発の地下水汚染を封じ込める地中30mの深さの地中壁の境界や4号核燃料プール補強の確認をおこないました。 また、あわせて民主党政調会長代理としてのお話もじっくり伺います。 民主党のマニフェスト…実現したこと、まだ出来ていないこと。 そして、これからの政策についてなど・・・。 質問・意見交換の時間もしっかり設けます! 皆さまのご参加お待ちしています。 *入場無料。予約は不要です。