JAXAを訪問
29日、町田市と相模原市にある中小企業と小規模事業者の異業種交流会のメンバーで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を訪ねました。すぐ近くに、相模原キャンパスがあり、もっと早くから訪れてみたいと思っていた場所でもあります。

「はやぶさ」と同じ実験機。ここで試され世界初の成果へ。ある意味、「ホンモノ」です。
宇宙関する研究開発や教育と、打ち上げの技術機関は、全国でも、つくば市とここだけ。
「はやぶさ」の地球帰還は、日本の技術力を世界に示しました。こんなにも、すぐ近くの場所に、人工衛星や探査機のデータや技術が集約され、世界最先端の実績と研究開発が日々進んでいることに、ある種の感動を覚えました。同時に、こうした研究開発の一部成果や技術を、地域の中小企業や大学も連携しながら研究や活用がすすむよう、あわせて期待したいと思います。
このM-Vロケット模型の後ろにある建物のなかで、「はやぶさ2」が、現在組み立てられているそうです。今年度中には完成予定。太陽系の成り立ちの解明は、ほんとうに夢がありますね。
説明してくださった技術者の方は、イトカワの微粒子を持ち帰ったカプセルをオーストラリアで回収したときのチームメンバーである並木さん。
日本発で、宇宙や地球にますます思いを馳せて子どもたちと夢を共有したいなと思います。JAXA級もあれば、JAXAと共同研究ですすめた東大阪の小型衛星「まいど1号」や、東京の深海用無人探査機「江戸っ子1号」のプロジェクトの事例もあります。中小企業や地域の可能性や、大学はもちろん小中高の教育にも目を向けて応援していきたいですね。誰でも無料で見学OKです。





