自然エネルギー研究会議

2013年春にほんの数名だった「自然エネルギー研究会議」でしたが、
27日、第50回目を迎えました。ご出席いただいた皆様、ありがとうございました。

再生可能エネルギーFIT法施行から6年半。
法律成立当時、衆院の経済産業委員会と環境委員会にいたメンバー中心に始まり、
多くの講師陣や仲間に協力いただきながら細々と続けてきました。

今年は、異常なほど自然災害に見舞われ多くの被害がでましたが、
振りかえれば、気候変動による災害、経済システムの混乱、
地域社会の不安、国家の安全保障のリスクを軽減するため、
早くに再生可能エネルギーを基軸にした脱炭素社会へ舵を切らなければと公約に掲げ、
意欲的な数値目標を定めたのは鳩山政権でした。

今日の報道で、経産省は温暖化対策を名目に小型原発を新増設する
という方針を固めたらしいですが本当なのでしょうか。
そうなれば、世界の成長する再生エネルギー産業が日本でますます遅れ、
核のゴミは増える一方です。

当日は司会進行。
顧問の寺島実郎さんの記念講演は、
いつも以上に、多角的な視座から。

①デジタル・エコノミーの構造
(自然エネルギーと親和性が高く、その意味からも早い変化に注目ですね)
②米中関係が日米関係のカギ
③ジェロントロジーで人生100歳時代をどう生きるか。

どなたでも、月例の「自然エネルギー研究会議」には
参加いただけます@寺島文庫ので、ご興味ある方はご一報ください。

寺島文庫のマスコットは、
ふさふさの愛犬エリゼちゃん😊

  

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