【国会質問】首都直下型地震の備えを!

2月28日、続けて、予算委員会の第8分科会では、国交大臣に対して首都直下型地震の備えについて質しました。
私の選挙区、東京第14区を構成する墨田区と江戸川区北部で、災害時における深刻な問題の一つは木造住宅の密集地域です。
国は、「重点的に取組を進めている」とは言うものの、全国の予算額はわずか185億円でしかありません...。防衛費8,7兆円と比べると、いかに少ないかがわかります。
関東大震災、東京大空襲に続く3度目の悲劇のリスクから、国は本気で国民を守ろうとはしていないのではないか。私からは、予算の大幅な拡充を求めました。
さらに、この地域は水害のリスクも高いため、地元の大きな関心事は「スーパー堤防」でもあります。江戸川区の篠崎地区でも事業が進んでいますが、なんとアンダーパスといって堤防の下を繰り抜いた道が作られているのです。実際、何度も冠水して通行止めにあるとのこと。しかも、小松川地区でもこのアンダーパスが作られようとしているのです。

再度調査をしてやり直すよう、国交大臣に求めました。
そもそも荒川のスーパー堤防は、始めてから38年も経っているのにほとんど手つかずです。
れいわ新選組は防災インフラの整備にはしっかり予算をつけるべきと考えますが、スーパー堤防が最適な防災事業なのか考え直すことを求めています。

首都直下型地震と水害に備えるため、防災省庁の設置と合わせて、引き続き、政府にいのちを守る対策を求めていきます。


