【国会質問】裏金問題は解決していない!
5月27日、予算委員会の参考人招致で質問に立ちました。
自民党旧安倍派の裏金問題ついて、事務総長だった下村博文元政調会長に事情を聴くためです。
裏金問題が発覚してから1年半が経つのに、何も明らかになっていません。自民党はこの参考人招致にすら反対しました。野党もぬるく、昨年の総選挙で与党野党逆転して多数を取ったのに、裏金の真相究明が進みませんでした。

まず、ノルマ越えのパーティ券還付に代えて個人パーティ券を派閥が買う方法が旧安倍派の会議で提案された事実を踏まえ、これを誰が提案したのかを尋ねました。これは事実上の還付継続だからです。
下村参考人は、「誰か一人からというわけではない」と答弁。
しかし、誰かが言ったに決まっている訳で、参考人招致の場を愚弄するものです。
もっとも、裏金問題は旧安倍派だけではありません。さらに、都議会自民党でも問題となっていて、選挙の公認さえ出している(※パネルは6月6日のものですが内容は同じです)。

自民党本部の選対委員長や東京都連会長も務めた下村参考人に対して、どのように考えるかを聞きました。
しかし、「おわび申し上げたい」とは言うものの、「公認を決める立場でないのでコメントは控える」と全く反省の色なし。
まさに、自民党の無責任体質を象徴するような態度でした。
やはり、参考人招致では限界がある。れいわ新選組が一貫して求めている証人喚問が必要です。


